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  • 2017.05.15 Monday
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満足・・・ちょっと悔しい

えーっと。昨日の競技会のご報告でございます。

まずはこの子。Miss 一生けん命ちゃんのルカです。

ぴょーんとすごく真面目に、前足もきれいに揃えて飛んでおりますが、
相も変わらず途中からは自由走行と相成りました。

結局、2走して2走とも失格



うーん。何回こんなことを繰り返してるのでしょう。
もう癖になってしまっているかも…と思うと恐ろしいです。

走っている間は、本当にうれしそうなのですよ。
ビギナーではああいう子いますけど、
AG1にまで行ってああいう子はウチのスクールにしかいません(笑)
どうして??(笑)

結局、自分で好きな障害物に走って行ってしまったところで
呼び戻して抱っこさせて退場しました。



それでも、今シーズンの最初には絶対無理って思っていた
急旋回を曲がらせることまでは出来るようになったなど、
いくつかは成長を信じられるポイントはあったので、
コツコツと続けていきたいと思います。
ルカが楽しいと思ってもらえることを忘れないようにしつつ

続いてガブです。



このところ、スタート直後やスラロームの前でのくしゃみが増え、
それをきっかけに集中が切れてのミスなどが増えていました。

それが「アジをやりたくない」というガブの意思表示だったら、
無理やりやらせていいのだろうか。
私の中でもそんな迷いが出ていたのも事実です。

そして、年齢の問題から
来シーズンも走っていられるかどうか確実ではないガブなので
一度でいいから、一次予選通過という目標を叶えたいという
焦りも、私の中にあったように思います。
今思えば、そんな状態の私と走ることが、
ガブのプレッシャーになっていたのかもしれませんね。

それに、練習も経済的な問題もあって(悲)、
ガブは月に1回くらいしか入れられていないので、
ますますアジへの勘が鈍るという悪循環に入っていました。

ここ数回は、ガブの走りが曇っているというか、
いきいきと走らせてあげられないことが、
私の気持ちにも影をなげていたのです。
(練習はいつも楽しいのですけれどね)

それが、昨日のガブは違いました。

くしゃみはしたものの、拒絶などはなく、
いつもよりもスピードのあるきびきびとした走りを見せてくれました。

1走目のAG3では、
小回りを必要とするトラップ部分の私のハンドリングミスで
失格となりましたが、それ以外は嬉しくなるような快走で、
もしかしたら行けちゃうかも?と一瞬思ってしまったほど。
(たぶん、この気の緩みが悪かったのでしょう)

トンネルの戻りも、タッチゾーンのジャンプもありません。
(リンク係さん、大あくび・笑。朝早くて座ってるだけだから無理もないね。)



2走目のAG2では、
スラロームで一本抜けそうになってもたついてしまい、
結果再度同じ所から入れなおしたために失敗となりました。



他は本当にスムースで、ガブ自身気持ちよく走ったのだと思います。
ガブには珍しく、ゴールした途端自分から
ジャンピング抱っこをしてきましたから。

今回の競技会にあたって、先生が口を酸っぱくして言っていることを、
一つ一つ丁寧に思いだして、極力それを守ろうと心掛けました。

基本に忠実に、一つ一つを丁寧に走ることで、
ガブについてはいい結果を引き出せたのだろうと思うのです。

失格となったところも、失敗したところも、
ルカのスイッチを入れてしまったところも、
何がいけなかったのかがわかったし、
ガブの件については、次、どういう練習をすればいいかが、
自分でもわかったのです。
わかるなら、直すことが出来ますものね。

もうひとつ不思議だったのか、
コースを走ってて自分に余裕があったことです。

前回までは、コースを覚えることもままならず、
コースを走り切るだけでヘロヘロになっていたのに、
今回は「あれ?障害物どこかぬかした??」と思うくらい
コースが短く感じました。
最近の練習でもそれを感じていたのですが、
本番でも同じな私に余裕が出来てきたということなのかもしれませんよね

戦績としては全然ぱっとしないものでしたが、
次につなげる光が見えたというか、
忘れかけてた「今愛するガブやルカと走ることの幸せと楽しさ」を
思い出させてもらえたということで、
私にとっては十分満足できる競技会でした。

もちろん、AG3のクリーンランを逃したことは非常に悔しいです。
上村愛子さんの「満足・・・ちょっと悔しい」という言葉の意味を
自分のことのように感じられた、昨日の競技会でした。

他にもちょこっと競技会ネタがありますので、
また後日機会があったら書かせていただきます。 

今シーズン5戦目の競技会

本日は今シーズン5回目のアジリティ競技会でした。

書きたいことはたくさんあるのに、いかんせん眠い!!

なので明日以降、ぼちぼち書いていきます。



私、笑ってます。楽しい競技会でした。

上まぶたと下まぶたがくっつきそうです。お休みなさいませ。

楽しく走りたい

本日も競技会でした。
あわあわしてましたので、写真はありません。あしからず。

昨日の日記に書いたとおり練習不足だったことは否めませんが、
それにしたって、ガブもルカも、そりゃーひどい出来でございました(笑)

ルカは、1走目のJP1で、呼び込んだ私の足の間をすり抜け
その後自由アジリティに(笑)、
2走目のAG1 ではハウスから出てはじけてこれまた自由走行となり、
ともに失格。いつになったらゴールできるのやら。
今思い出したけど、ソフトトンネルを脇から手をかけて、
上を覗き込むっていう芸当を見せましたよ。

ガブの1走目のAG3は、いつものスラロームアレルギーのくしゃみ連発。
そこで集中が切れ、思う通りに動いてくれなくて、
検分したのと全然違うハンドリングとなり、失敗および拒否連発の、
結果タイム減点も大きくついてしまいました。

2走目のAG2でも、分離不安のハウスからの戻りが出てしまい、
これから崩れて、結果スラロームの最後を1本ぬかしたまま次を飛ばすという
私とガブにしては珍しいミスで失格となりました。
そう言えば、ガブもここでハウスの入口に手をかけて、
上に登ろうとしてたっけ。ルカのまねですか?(笑)

うーん、難しい。今月も悩みの深い結果となりました。

ルカについては、もうどうしたらいいかわからない…。
スタートすると変なスイッチが入ってしまって、
目に入った障害物を目指して勝手に走る感じで、
私の指示が耳に入らなくなってしまいます。
それをさせないようにと、私がルカをコントロールしようとしすぎると
ハンドリングが小さくなり過ぎてしまい、
結果ルカのパワーに負けてしまうように思います。

今日は、先生から「失敗したら、もう仕方ないんだから、
そのまま流れに乗せて、ルカをのびのびと走らせてみたら
」と
言われていた(たぶん、先生は違う意味で言ったと思うけど・笑)ので、
失敗しても練習だと思って一通りの障害物をこなすように、
大笑いしながら楽しく走ってきました。
うわー!とか、ルカー!とか言いながら走るアジリティは、
本来の意味とは違いますが楽しいですよ(笑)

ルカはきちんと走れれば速いと思うのですが、
きちんと走れない以上そんなこと考えてみても意味はないわけで…。

きちんと走るためにルカののびのびとしたところや、
嬉しそうに駆け回る時の表情を奪ってしまうのなら、
それは私の望みではないなぁなんて、今日走ってみて思いました。

自由に走っている時のルカのまま、コースを走らせたい。
速くなくてもいいし、ミスがあってもいい。
ルカが本来の明るさのまま、決められたコースを、
私と力を合わせて走るを楽しめるようにしてあげたい。
私と一緒に走るのは楽しいって思ってほしいな。
・・・たぶん今は、私と走るの楽しくないんだと思うのです。

そしてガブ。うー。これもかなり悩みが深いです。
ガブの場合、朝5時に現地に入って、出番が来るのはお昼近く。
それまではルカの出番が続いているためずっと待機になり、
バリケンから出してほしくて、私と離れていたくなくて、
いい加減いやになってしまっているのですよね。
ちょこちょこっと出しても、すぐバリケンに戻されてしまい、
その都度入りたくないと駄々をこねるのですから。
そういう気持ちのコントロールが一番の問題なのではないかと思います。

レッスンの時間とお金の関係で、
ガブのレッスンは月1回くらいになってしまったのも、
原因の一つかなぁなんて思いますし。さーて、困ったぞ。

そして、一番の問題は…AG3のコースは私には長すぎるってこと。
走れない!引っ張れない!あの長いコースを、
途中でくるくる方向転換しながら走り切る脚力が私にはありません。
私の足のせいもあって、タイム減点がついてしまうみたい。

このままではガブはずーっとこのままだし、
ルカの速さにはついていけなくなってしまいます。

やっぱり、私の走り込みが必要みたいです。





そんな散々な結果の本日でしたが、ガブもルカも
こんな風に爆睡してしまうほどがんばってくれたのですよ。

帰りの車を運転しながら思いました。
もし、アジやオビの競技を始めていなかったら、
私はガブとルカとどんな風な時間の過ごし方で
楽しみを見つけていただろうかと。
ただなんとなくお散歩したり、家でまったりしたりしてたのでしょう。
それもすごく幸せだけど、
悩んだり、笑ったり、泣いたりしながら、
休みのたびに出かけたり、時間を見つけて練習したり、
競技のおかげでそういう濃い時間の過ごし方をさせてもらえています。

ありがたいなぁ。これがなかったらきっと、
私は一人ですごくさびしかったと思うのです。
こうやって過ごせていること、そのものが私の宝物で、
ガブとルカと3人で生きてるってことなんだなぁと
実はしみじみとしながら帰ってきました。

また来月も競技会があります。
それまでの時間を楽しみながら、またがんばっていきます。

と、だらだらと書いてしまったー(笑)

明日はまた

明日はまたまた競技会です。

前回の競技会から、アジ練わずか1回!(笑)
何か上達しているとは考えにくい状況ですので、
はてさて、どんなことになるのやら。

楽しく、ガブにもルカにも、何か一つずつ手ごたえのある
走りができるといいなぁと思います。

手ごたえって言っても、「笑いを取った!」でもいいわけでして(笑)

さてさて、まずは早寝して、明日は3時起きよーん。

訓練納め

今年も犬に明け暮れた一年でしたが、 今日が訓練納めでした。

私の咳がまだ治まらないので、今日はルカのオビ(服従)レッスンです。
この間のチームテストでボロボロボロボロ(笑)のルカを
先生も直に見ていたので、内心ドキドキ。叱られるかなぁ。

思ったとおり、
最初は「リンク内で排泄させちゃうなんてとんでもない」から始まり、
「脚側ですぐ緊張が途切れる」とか、「指示なし停座の位置が悪い」とか
いろいろご指摘がありまして、はい!はい!としか言いようのない私。

私自身も先生に「一からやり直させてください」とお願いしちゃいました。

まずは脚側行進をもうちょっとどーにかしよう(レベルの低い目標です・笑)と、
脚側行進をやり直し。
私の間の悪さ、褒めの下手さなど、課題は満載です。

が、ルカの脚側を見た後に先生が、「右曲がり、いいねー」と。
普段は「まあいいんじゃない?」としか言ってくれないのに、
「どう?」と聞くより先にいいって、先生から言ってくれたのです。

嬉しー

実は、ルカの右曲がりがいいと思っていた訳ではないけれど、
ルカと右曲がりすると、なんだか気持ちがいいなとは思っていたのです。
それはルカがすっと入ってくれているからだったのですね。

私の誘導は、ルカが出来ないからする誘導ではなくて、
まだルカと私の信頼感が出来てないからこその、
私が安心するための誘導なのだそうです。
確かに、私はまだルカを知りきれていないとう気がしてます。
ガブのことなら、いま何に気を取られているか、この後どう動くかが、
予測がつくし、何より私から離れることはないと思えるけど、
この子は何をしでかすか、まだ全然わからないんだもの…。
だから、アジでもオビでも、なんとなく不安が消えないのでしょう。

「ルカは、何度同じことをしてもテンションが下がらないから、
 いくらでも練習が出来るよ」先生はそう言いました。
ウチのチームの仲間を考えても、やればやるほど悪くなる子が多いのに、
ルカは何度か続けても全然落ちないのが長所。
また、左曲がりや緩歩などの失敗も、
遅れないようにとか、私が止まったら座るんだと意識が強いからこそで、
それを正しく教えてあげればいいだけ。

ルカは、これからのやり方によって、すごく良くなると思うよ。

先生のこの言葉、
ルカがお利口になるとか、上手になるとかいう意味ではなく、
これからまた新しい世界が広がることや、その過程が楽しいねって、
先生自体がワクワクしてくれてるみたいで、
それがすごくうれしかったのです。



私はルカの性格上、オビはあまり向いていなそうだから、
必要最小限やればいいと思っていたのですが、
もしかしたらルカとのオビも楽しいかもしれません。
ルカともっとオビをやってみたいなぁ。
そういう気持ちになった、今年の訓練納めでした。

今年の締めが来年への希望につながるなんて私は幸せ者です。

と、ルカとだけレッスンだったので、午後にはガブと公園で練習です。
ガブともオビもう少し頑張らないとなぁ。

このお休みは、大掃除なんて出来なくても、
コツコツと小さい練習を重ねていきたいものです。

怒涛の競技会2連チャン―2日目(後編)

昨日は眠気に負けてお休みしてしまいました。
風邪気味で、どうにもこうにも眠くて仕方ありません。
その上昨日は風邪薬を飲んでいたので余計かも。
今日は咳に変わってきました。

さて、後編って引っ張るほどのことはないのですが、
ガブリエル君のご報告です。

毎度のことながら、ガブは相変わらずでして、
参加することに意義があるというような、ある意味安定した状況です(笑)

前日は応援だけだったので、抱っこしたり散歩したりとのんびり過ごしたガブ。
出番がある競技会は、朝5時についてから出番のお昼頃まで、
ほとんどバリケンに閉じ込められています。

が、今回はちょこちょこ外に出して甘やかしてみました(笑)

というのは、いつも長く待たされるばかりで、
出番の頃にはうんざりしちゃってるのかなぁと思ったからです。

それが良かったのかは不明なのですが、
出待ちからスタート前まで、私への集中といい、落ち着き具合といい、
かなりいい感じがありました。

先生からは「タッチ障害、絶対飛ばさないでね。何があっても飛ばしちゃダメ」と
指示されたので、普段は何も言わずにいるタッチ障害のところで「待て」のコマンドを
言ってみることにしました。
もしそれで飛ばないのだったら、今後そうしていけばいいんだから。

そう。今回の競技会は、ルカのchoo choo Train大作戦(笑)といい、
ガブのノータッチ防止策といい、今後につなげる試行錯誤の参戦でした。
練習できっちり教えることはもちろん大切なのだけれど、
ガブもルカも、練習では出来て本番では出来ないってことがたくさんあるので、
本番の場でいかに対応すればいいかを試すことも必要かなぁと思いました。

そんな気持ちで臨んだAG2。
タッチ障害もきちんと踏み、ハウスからも出てこず、パーフェクトランができました!
やったー!と思いましたが、コースが簡単だったのかパーフェクトランは5頭くらいいて、
残念ながら1秒の差でガブは4席。なかなかうまくいかないものです。
でも、これでAG2で2度目のクリーンランとなりました。
そろそろ、AG2も卒業してもいいかな。



続いて、(いや、まさにAG2をゴールした足でそのまま隣のリンクで走るみたいな)
AG3です。
コースはAG2とほとんど同じだったので、さっきの調子で走れれば・・・。
よーし、タッチも飛んでない、失敗もない。そう思ったところ、
シーソーの途中で落ちてしまいました。
ご覧のとおり、霜が溶けてドロドロだったので、人犬ともに滑っていたのですが、
ガブもどうやら滑ったらしいです。ここで拒絶1。
あともう一つ失敗があったらしく、ここでも減点。
その上、標準タイムを2秒ほどオーバーしてしまい、これも減点。

AG3のクリーンランなんて、夢のまた夢でした。



でもね、それでいいんです。

AG1とかAG2の時は昇格という明確な目標と区切れがあったけど、
AG3になるともう上のクラスはないため、ある意味ここが一つの最終地点です。

実はこの後に、予選通過、クォーターファイナル、セミファイナル、ファイナル、
そして世界大会へという輝かしい道が開ける訳ですが、
私にとってそれは非現実的な世界で、自分とつなげて考えることはできません。

が、AG3のクリーンランは、今やっていることの延長線上にある目標であり、
夢でもあります。
だから、まだこのステージで、この努力の過程をじっくり楽しみたいと思うのです

上の写真。ちょっと気に入っています。
髪がなびいている感じが、ガブと走った一瞬を切り取っているようで、
なんだか嬉しかったのです。

先シーズンが終わった時、今シーズンはもうガブとは走っていられないかもと
内心淋しく思っていたりしたものですが、
ガブおやじ、まだまだ元気に走ってくれています。
ガブが走れる限り、ガブと私の目標に向かって頑張っていこうね。

怒涛の競技会2連チャン―2日目(前編)

さて今日は20日のアジの競技会のご報告です。

ルカ・ガブがエントリーした種目は以下の通り。

ルカ
JP1  7:00〜 AG1: 9:50
ガブ
AG2 12:10〜 AG3:12:10〜 ※別リンクのため時間が重複

受付は競技開始の1時間前のため朝6時から、
その前にはテントを張ったりするので集合は5時です。

夜が明ける前のこの時間にはあまり寒さを感じなかったのですが、
日が昇って明るくなってからの方がずっとずっと寒かったです。
あれが放射冷却っていうのかしら?



8時半を過ぎてもまだ地面の草がこんなに凍っていました。

こんな状態のなか、競技は始まりました・・・(って、前ふりが長いぞー

歩くのすら嫌がっているわんこさんが多い中、ルカはいたって普通。
さすがにスタートは座れの体制からにしましたが、2本目のハードルの先まで
じっといい子にして待っていました。

が!やっぱりこの冷え冷えのリンクには何か魔物が住んでいるみたいです。

1本目、2本目のハードルを飛んで、3つ目の障害物のスラロームに・・・と思ったところ、
ぴゅーっとどこか遠くに走りさっていきました(笑) 
コースはシンプルだったので、このスラロームさえどうにか出来れば、
ゴール出来るかも・・・なんて思ったのが間違いでした。
でも、どうにかなるかもと思えるようなコースでああいう結果って、
やっぱり悔しいものです。

続くAG1は、絶対ゴールして成績を残したい!がんばるぞ!!と思っていましたが、
設営が済んだコースを見たら・・・すでにこの時点で撃沈です。

一番の難関は1・2・3と続く3つ目までのシーケンス。



簡単ですが、わかりやすいように図を描いてみました。

多くのハンドラーさんは、この図のように犬を右に置き、
並走してAフレーム(赤白の三角形の大きい障害物)に向います。
これがガブだったら、私もそうしていたと思います。

が、ルカは曲がることが出来ない子。スタートから2本ハードルを飛んだあとは
Aフレームには向かわず、そのまま直進するはずです。
一度スイッチが入ってしまうと、視界から私の姿が消えてしまって、
呼んでも帰って来ないのがルカです。

なので、どうにかしてルカの視界に私が入るようにして、
私を見た時点でAフレームに送り出さなければなりません。

何としてもルカの視界に入るようにしなければ!と、私、秘策を考えました。
題して「Choo Choo Train大作戦」です。

2本目のハードルを超えて、Aフレームの正面辺りに立ち、
ルカの視線の高さまで身を低くし、その高さで大きな動きを出して視線を捉える!
その動きはchoo choo Trainのエグザイルのダンスをイメージしてくださいませ。

「私、コレやる!絶対やる!恥も外聞も捨てて、ルカをAに送り出す!」
そう宣言してリンクに向かいました。
先生からは「絶対やってよ!3回くらいは回ってね。楽しみ〜」と馬鹿にされましたが、
実際はそんなに大きな動きは出来ず、回ったというよりは左右の動きが1〜2回だけ。

一昨日アップしたこの写真は、ルカが暴走しているところではなく、
正面に向かって走ってきたルカを追い立ててAフレームに向かわせるための
アワアワなところでございました。



それでも功を奏して、無事ルカをAフレームに送り出すことができました。
その難関を制した後は、
ハードル⇒ハードル⇒ブリッジ⇒タイヤ⇒ソフトトンネル⇒ハードル⇒
トンネル⇒ハードルまでは、順調に行きました。
が、その後のスラロームの入口を捕らえそこなったのをきっかけに、
緊張(魔法?)が解けて、「んじゃ、アタチ遊んでくるね〜」状態に(笑)。
結果としてはこれも失格です。

結局ルカはまたまた両方とも失格でした。
が、残り2つのところまでは来られたってことで少しは成長を感じられたし、
何よりも、この秘策のおかげで、本気でルカを止めようとする気持ちが
足りなかったことを実感させられたし、のこり2つの障害物を残すまでのところまで、
流れに乗って走らせることができ、タッチも完璧だったので私は満足しています。
来月は、ゴールまでたどり着けるようになりたいなぁ。


ああ、カラータイマーが赤に変わりました。もう限界です。眠い・・・。

続きはまた明日。   ぐぅ。

怒涛の競技会2連チャン、その1日目

2日間もおサボりをしてすみませんでした。

今年最後の競技会がこの土日にあって、土曜日は6時集合の3時半起床、
日曜日は5時集合の2時半起床でした。会場はどんだけ遠いのかって?
家から(早朝なら)車で1時間です。この時間なら1時間で行けます。
が、私は起きてから家を出るまでに1時間半必要な人間なのです。

土曜日はオビディエンス(服従)の競技会でした。
今回ガブは出陳せず、ルカも競技ではなくチームテストというテストの受験で、
ルカの出番は13時なので11時くらいまでに入れば済んだはずですが、
お仲間のわんこさんの出陳が7時からあったのと、
憧れのジャック君の作業をどうしても見たかったので、結局時間までに入りました。





毎回勝手に写真を撮らせていただいてますが、今回は見すぎちゃって
写真を撮る余裕がありませんでした。
ということで、変わり者の私のお気に入りの2枚をアップしてます。
脚側行進の時も、対面停座の時も、
いつもハンドラーさんの顔を見ている、見上げているその顔が大好きです。
今回途中で緊張あくびをしていたのですが、
その瞬間をカメラに納められなかったのが残念。

今回、終わった後にジャック君をイイコイイコさせていただいたし、
ハンドラーさんと少しだけお話することができました。
とても嬉しかったです。
ボクサーさんは好きな犬種ではありますが、
その中でもジャックさんが飛びぬけて好きだなぁ。頭が大きい感じが好き(笑)

さて、本題。
ルカのチームテスト2の受験は、今年の元旦に目標に定めていたことでした。
が、その時点でも「欲張りすぎ」って言っていた通り、本当はまだ実力が及びません。
もう少し基礎をきっちりしてから受験すべきだったなぁと反省しています。

結果としては合格をいただきましたが、とても納得できる出来ではなかったし、
先生からは「あれで合格しちゃったの?」と言われちゃったし(笑)、
人さまに「合格しました!」と胸を張って言えるようなものではありませんでした。

が、それは私が私自身を戒めればいいことで、ルカは合格してくれたのです。
どんなに実力があっても、
何かのトラブルが生じて合格出来ない子もいることを考えれば、
たとえ出来が良くなくとも、合格と判断してもらえるだけの「何か」を
ルカは持っていて、それを出せたということなのだと、今は思っています。

まぐれであっても、勝ちは勝ち。それと同じようなものですね(笑)

ただ、すぐ脇で見ていた私の目に映っていたルカの作業の様子と、
写真に切り取られたルカの様子は少し違って見えました。



距離は離れているけど、顔を見ている時間も多かったようなのです。
(もちろん余所を向いたりしてる時間もこの倍くらい多かったけど・笑)



招呼からの対面停座も、走ってくるスピードがものすごく良すぎて行きすぎちゃいましたが、
ダーッと来て、ピッと座って顔を見る姿は健気なものがありました。

まぐれで合格できたようなものだから、このご恩は何かでお返ししなくちゃ。
ということで、3月のオビの競技会にはビギナーで出陳出来るよう、
また一からオビを頑張ろうと気持ちを新たにしました。

そして翌日はアジの競技会・・・・。これもまた波乱の一日でございました。
書こうと準備まではしてあるのですが、体力の限界です(笑)
この続きはまた明日。

実は、風邪、ぶり返しちゃいましたの。もしかしたら熱あるかも〜。

大切なこと

明日、明後日のテスト&競技会のを目前にし、仕事の後に夜練をしています。 

今更焦ってやっても逆効果かも・・・なんて気の弱いことを思っていたら、

「なーに言ってんの、やらないでどーすんのっ!!」
と先生の檄が飛びまして(笑)

アジの練習はともかく、受験するテストの練習は地味に地味にしています。

アジ練、それも直前の練習って出来ないことばかりが目について、
ついついイラついたりしてしまうダメな私。

ルカは太陽のように明るい性格なのに、それが上手に引き出せてあげられません。

が、昨夜の練習で、ご褒美をおやつからおもちゃにしたら、
遊びが楽しいらしくて俄然元気になったルカ。

そして気づきました。

ルカが楽しくなくっちゃ意味ないじゃん。

そう。ルカが楽しくやれるなら、上手に歩けたりするとうれしいけど、
楽しくないなら何の意味もない。

今、ルカが楽しくないなら、楽しいようにしてあげなくちゃだし、
これからもっともっと楽しくなるための時間が今なんだよね。

明日の試験はぜひ合格したいと思ってはいますが、
でも、合格にこだわらず、次へ、いやこれからにつながる経験を
してきたいと思います。

ルカちんのAG1 失格の全貌?(笑)

今日は私が所属するワンコ競技チームの忘年会でした。
メンバーのお宅で、持ちよりパーティーです。

昔からの練習とか競技会のビデオを見ながら、あーじゃない、こーじゃない、
あの頃は若かった(余計な御世話じゃ・笑)、太っていた、痩せてたと、
勝手なことを言い合いながら、ワイワイと過ごしてきました。

気の置けない仲間と過ごす時間は楽しいね〜。

元来人見知りの私は人づきあいが上手ではないのですが、
ウチのチームのメンバーはみんなかなり個性の強いに人たちなので、
気を使わなくてもいいし、逆に放っておいてくれるので、楽なのかもしれません。

その場で前回の競技会のビデオチェックもありました。

前回の競技会でルカは出場した2種目とも失格となりましたが、
1つの種目(AG1)では、見ていた方から「どうして失格だったの?」
という声が出るような、あまりよくわからない失格の判断だったのです。

確かに、走った後にすぐにジャッジが呼び出され、
テントの中で物言いが付いて議論している様子がありました。

まずはその走りをご覧ください。



スラロームを過ぎ、次のハードルに向かうところをAフレームに向かいますが、
ビデオではAには触れずにギリギリ戻って来ています。
MCからもコースミスというようなアナウンスもありません。

そしてその後ハードルを飛び、次の障害物シーソーを1回目通り過ぎて拒絶
2回目は横から手をかけたためにこれも拒絶を取られようです。

けれど、次には無事シーソーも通り過ぎているので、あとの1回が解りません。
みんなで見ていても、先生が見ても解らず、
「・・・2回でいいんじゃない?失格じゃなかったかもね」という結論に達しました。

でも、でも、やっぱり最後には
ま、変なことせず、クリーンランしとけばいいんだから、失格でいいんだよ」と
先生のお言葉で、この議論も終了〜。

そうなんです。私は別にこれが失格でも失格じゃなくて構わないのです。

まずは一応コースに乗せて走れたこと、タッチがすべてきれいにこなせたこと、
ルカが健気に走ってくれたこと、それだけで満足ですし、
何よりも、私のハンドリングの稚拙さがルカを大回りさせたり、
違うところに行かせたり、きれいに障害物に入れなかったして、
反省点は山盛りなのですから。

今は競技会でもほとんどの人がビデオを撮っているので、
競技終了後納得のいかない人がそのビデオを携えて本部に来て、
それを見せながらジャッジに抗議をすることが増えたそうです。

私はそれはしたくないし、うちの先生の美学には合わないな。
ファイナル権がかかっているようなシビアな状況だとわからないではないけれど、
やっぱりこういう時ってジャッジの判断が最優先されるのだろうと思うからです。
ジャッジだって人間だからミスはあります。
けれど、ジャッジアシスタントがいて、MCもいて、
明らかなジャッジミスであれば、運営側の他の専門家が物言いをしてくれるはずだし、
その結果でも覆らない結果なら、
そういうミスに見えるようなことをした自分を反省するような謙虚なハンドラーでいたいです。
「そういう判断をされないような文句ない走りをすればいい」
先生だったらそう言うはずです。

なれるかわからないけど(笑)

だって、あくまでもこれ、遊びですから。
真剣だけど遊び。目くじら立てたくない。
遊びだけど真剣。いい加減にするつもりもない。
その中庸を取れればいいなぁ。

そういう場面で自分がどういう姿勢を貫くかで、試されるような気がするんですよねぇ。

それにしても、私腰が引けすぎ(笑)
ルカが何するか、まだ怖くて仕方ないんですね。
もっと身体を開いて、堂々と走れるようにならないと、ルカの良さは引き出せないなぁ。
よし、次回の競技会は体を開いて走ることを目標にするぞー。

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